NEVVER(ニューアー) 2
この前買っいたNEVVERのパーカーにどうしてもパンツも
合わせてセットアップで着たかったので、今回はヤフオク
でスウェットパンツをGETしました。
セットアップにハイテクではなくてローテクのコンバース
などを合わせてコーディネートが今っぽいです。
最近は紺色のシリーズも発売されて、これからの時期には
凄いよさげな感じです。
でも今回はいったんこのセットアップで満足です。
ちょっとメイドインジャパンの面白いスウェットをつくる
新しいブランドが出て来ました。
名前は『NEVVER(ニューアー)』
ざっくりい言うと生地と織り方にこだわっているちょっと
重さは気になるけど、肌触りの良いスウェット。
もしかしたら、相当好き嫌いが分かれるブランドかも?
重いのがネックですが、気慣れると慣れてきます。
今はたくさんのスウェットを作るブランドも増えましたが
、ループウィラーとかこだわりの強いブランドはまだまだ
少なくて、それでも昔のやり方や新しい素材を使ったりと
、いい物を作る所も少しずつは増えてきてます。
スウェットは部屋着と言う時代はもう昔の話で、形がいい
外にお出掛けできる用の物がたくさん増えています。
これからはファションアイテムの一つとして、いろんな形
のスウェットが欲しいです。
この前はプライベートブランドS.F.Sのスウェットパンツ
は予想外な時間に発売されて買いそびれました。
なかなか欲しい物は今は人気があって買えないですね~
こちらはNEVVER×BROCHUERのスウェットパーカーで
札幌の有名セレクトショップの「WAKE」さんで発売を
されてました。
ニューアーの説明
Made In Japanにこだわるスウェットメーカー
『NEVVER(ニューアー)』
“newer" “never"の組み合わせからなる造語が意味する通り
、新しい価値観を持ったスウェットを提案。
絶妙なタグの彩りや、ウールに似たグレーの基準色となる
杢色の裏毛生地は、かつてアメリカで繁栄した古き良き
スウェットそのものを体現。
和歌山で編み立てられた裏毛を構成する表糸はGR6(色薄)
、中系にはGR7(色濃)を採用し、その選別理由は究極の
杢色を表現するため、あえて中糸は逆撚りの糸にする事で
斜行を抑える等、一切の妥協を許さないクオリティ。
岐阜の希少な機械で縫製した、約900グラムという高オンス
のスウェットは本来のヘビーデューティーでストレスフリー
な着心地を根底に持ちつつ、究極のこだわりを詰め込んだ
スウェットに仕上がっている。
leonplus(レオンプラス)
ちょっとオシャレな理容室「床屋」を目指してます。
場所 北海道函館市鍛冶1丁目21-6
tel 0138-56-3811 *電話予約もやってます。*
ファッションやインテリアやオブジェなど趣味の事を
いろいろとこちらのブログで書いています。
音楽、食べ物、スポーツ(主にサッカー)もたまに。
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